シーアールイーは、連載取材企画「物流クロスオーバー」で、あらたをゲストに迎えたインタビュー記事を公開した。
日用雑貨物流シリーズの第4弾となる今回は、集約の進む日雑卸分野で業界のもう一翼を担うあらたが登場。
同社は、2019年の最も早い時期に「ホワイト物流」推進運動の自主行動宣言を発出し、入荷予約システムの積極採用やメーカー間でのASNデータ送受信などの施策を進行。物流2024年問題への対応準備をいち早く進め、成果を挙げてきた。
残る課題と次の一手は何か、あらたの物流現場を長年担い続けてきたロジスティクス本部の大ベテラン今井氏が語っている。