ヤマト運輸は、企業ロゴのモチーフである“クロネコ”をテーマにした“にゃんともゆる～い”情報エンタメ「クロネコみっけ」を展開している。
このほど、検証シリーズの最新コンテンツとして、自由気ままに動く猫たちの行動を”本気”で検証する新Web動画「【検証】RPGゲームに出てくるみたいな光輝くネコ転送装置を作ったら猫は中に入るの!?【猫ホイホイ】」を、11月19日から、ヤマトグループ 公式YouTubeチャンネルで公開した。
＜「【検証】RPGゲームに出てくるみたいな光輝くネコ転送装置を作ったら猫は中に入るの!?【猫ホイホイ】」＞
「クロネコみっけ」は、通勤や通学などの”スキマ時間”に楽しめるエンタメコンテンツとして、気まぐれな猫たちに真っ向から向き合い、猫にまつわる通説を検証する動画や、見ていて癒されるような動画を投稿している。
このたび、“スキマ時間にクスっと笑える”新Ｗeb動画として、「【検証】RPGゲームに出てくるみたいな光輝くネコ転送装置を作ったら猫は中に入るの!?【猫ホイホイ】」を公開。RPGゲームの世界に登場するような転送装置が登場し、本気で企画を遂行するスタッフたちと、自由な猫たちとの間に見られる“シュール”な空気感にも注目。
「猫ホイホイ」とは、テープやロープなどを使って床に囲いを作ることで、猫が思わずその中に入ってしまうことを言い、通称、“ネコ転送装置“と言われている。しかし、“クロネコ”をトレードマークに掲げるヤマト運輸は「転送装置と謳うにはアナログすぎるのでは?!」と、常々思っていた。
そこで今回、スタッフが一丸となって、RPGゲームにあるような光輝くワープゾーンを模した転送装置を”本気“で制作。果たして、猫たちは、畳の上に突如現れた異様な光を放つ転送装置の中に入っていくのか。
そして最後に、「転送装置で転送されているのでは？」と思うほど荷物を早く届けるヤマト運輸の「宅急便タイムサービス」を、検証に立ち会う首席判定員の、遠くで暮らす孫への思いを通して紹介する。
