飯野海運は7月15日、ESG(環境・社会・ガバナンス)について優れた対応を行っている日本企業を対象とした指数「FTSE Blossom Japan Index」および「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に2022年から4年連続で選定されたと発表した。
「FTSE Blossom Japan Index」および「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」は、ロンドン証券取引所のグループ会社であるFTSE Russellが構築した指数の1つで、ESGに関する一定の評価基準を満たした日本企業の銘柄で構成されている。世界最大規模の公的年金である年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)がESG指数として採用するなど、ESG投資のための代表的な指数のひとつとして世界中の投資家に活用されている。
同社は中期経営計画「The Adventure to Our Sustainable Future」において、マテリアリティの克服を掲げている。2050年までのカーボンニュートラル達成に向けた取組みのほか、人的資本の強化と人権尊重といった社会的要請への対応やガバナンス強化などを通して各種ESG課題の取組みを継続的に進めており、これらの取組みが評価に繋がっているものと考えている。企業理念にも掲げる”より豊かな未来を築いていく”ため、今後もサステナビリティの取組みを推進していくとしている。
川崎汽船/ESG投資指数「FTSE4Good Index Series」等に継続選定