日本電気(NEC)は12月1日~5日の期間、無料ウェビナー「迫る2026年、物流現場が問われる責任と庫内のあるべき姿」を開催する。
ことし9月3日に開催したセミナーの好評を受けて今回、一部編集を行い再配信する。
同セミナーは、2026年の法改正・人手不足など、常に変化し続ける物流業界において、荷主企業に求められる責任と現場改善の方法を2部構成で紹介。
第1部ではNECによるWMS潮流とデータ活用例の紹介、第2部では解析3Dシミュレーションソフト(Flex Sim)を用いたデジタルツインによる庫内可視化ついて説明する予定。
【このような方におすすめ】
経営者、トップマネジメント層
情報システム責任者、管理者
物流管理責任者、物流センター長、運行管理者、現場作業リーダー
業務改革、DX化推進の責任者・担当者
配送計画の自動化・効率化の推進者
■開催概要
日時:12月1日(月)~12月5日(金)
会場:オンライン
共催:NECソリューションイノベータ・日本電気
参加費:無料(要事前登録)
定員:300名
■講師
第1部「WMSの潮流とデータ活用について」
NEC
永田 知之氏
第2部「デジタルツインでレイアウト、人員配置、棚割りのムダムラを可視化・改善」
ゼネテック
小池 なつみ氏
■問い合わせ
NECソリューションイノベータ
物流セミナー事務局
E-Mail:logistics@nes.jp.nec.com
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