フェデラル エクスプレス(フェデックス)は1月15日、輸送業務で使用する電気(EV)トラック17台を追加導入したと発表した。
今回導入した車両は、三菱ふそうトラック・バスの「eCanter」と、いすゞ自動車の「エルフEV」(積載量1.5トン)。東京都、神奈川県、大阪府での輸送業務に使用する。
該当地域の配送ルートの走行距離に基づく試算によると、ディーゼル車を使用した場合と比べて、1台当たり年間約3.3トンの温室効果ガス排出削減が見込めるという。
この取り組みは、2013年比で2035年までに温室効果ガス排出量を60%削減し、2050年までにネットゼロを目指す日本の目標に資するもの。
フェデックスは2040年までのカーボンニュートラルな輸送業務の達成や、グローバルな配送車両の段階的な電動化を進めている。
名糖運輸/バッテリー交換式EVトラックの配送実証に参画、充電時短へ
