ハマキョウレックスが2月2日に発表した2026年3月期第3四半期決算によると、売上高1160億8100万円(前年同期比4.6%増)、営業利益116億1600万円(9.4%増)、経常利益123億1300万円(9.3%増)、親会社に帰属する当期純利益76億3800万円(11.0%増)となった。
物流センター事業の売上高は750億3700万円(4.9%増)、営業利益は102億3900万円(10.2%増)となった。
増収増益の主な要因は、物流センター運営の充実と前連結会計年度および当連結会計年度に受託した新規センターが順次業績に寄与したこと、M&Aによる効果があったことなどによるもの。
新規受託の概況は、11社の物流を受託している。
稼働状況については、前期受託した1社を含めた12社のうち11社が稼働している。残り1社については、第4四半期以降の稼働を目指して準備を進めていくとしている。
なお、物流センターの総数は、192センター。
貨物自動車運送事業の売上高は410億4400万円(4.0%増)、営業利益は13億9500万円(6.8%増)となった。
増収増益の主な要因は、運賃値上げ交渉による効果があったこと、貸切便収入の増加があったこと、M&Aによる効果があったことなどによるもの。
今後は、輸送物量の増加、管理強化による輸送コストの抑制に努めるとともに、近物レックスにおいて、事業開発の専門部署を中心とした、新規案件の獲得やグループ内での取引拡大を進め、収益性の向上を目指すとしている。
通期は、売上高1530億円(4.3%増)、営業利益139億円(5.2%増)、経常利益150億円(5.0%増)、親会社に帰属する当期純利益94億円(5.2%増)を見込んでいる。
ハマキョウレックス 決算/4~9月の売上高4.5%増、営業利益11.0%増