日本石油輸送 決算/4~12月の売上高4.2%増、営業利益41.7%増

2026年02月06日/決算

日本石油輸送が2月6日に発表した2026年3月期第3四半期決算によると、売上高280億4400万円(前年同期比4.2%増)、営業利益12億8400万円(41.7%増)、経常利益15億2400万円(36.5%増)、親会社に帰属する当期純利益10億2300万円(23.9%増)となった。

セグメント別では、石油輸送事業は、鉄道輸送におけるタンク車使用料の改定および自動車輸送における主要顧客の運賃改定等により、売上高は133億8500万円(7.2%増)、営業利益は9億2500万円(58.2%増)となった。

高圧ガス輸送事業は、LNG輸送における新規輸送および需要増に加え、運賃改定の進捗(しんちょく)等により、売上高は71億1800万円(4.8%増)となった。一方、利益面では人件費や成長投資に伴う経費の増加により、4800万円の営業損失(前年同期は9300万円の営業損失)となった

化成品・コンテナ輸送事業は、化成品輸送で国内は堅調に推移したが、海外における輸送需要の低迷等により、売上高は減少した。コンテナ輸送では、北海道地区での野菜類の生育不良等により、売上高が減少した。この結果、同事業の売上高は71億4500万円(1.1%減)となったが、減価償却費等の経費の減少により、営業利益は2億200万円(2.6%増)となった。

通期は、売上高382億円(3.0%増)、営業利益18億円(15.8%増)、経常利益20億円(13.8%増)、親会社に帰属する当期純利益13億円(2.9%増)を見込んでいる。

日本石油輸送 決算/4~9月の売上高4.7%増、営業利益143.1%増

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