大運が2月13日に発表した2026年3月期第3四半期決算によると、売上高69億5500万円(前年同期比5.1%増)、営業利益2億9300万円(29.4%増)、経常利益3億7900万円(28.8%増)、四半期純利益2億6200万円(4.9%増)となった。
新規顧客の獲得と既存顧客との取引深耕に取り組み、国際一貫輸送のさらなる受注獲得を目指して営業活動を展開してきた。円安の影響下でありながら輸入貨物の堅調な受注もあり、売上高は増収、営業利益についても増益となった。
セグメント別では、港湾運送事業の売上高は68億2196万5000円(5.5%増)、営業利益は5億4390万6000円(14.7%増)だった。主要取引先の受注が堅調に推移したため、前年同四半期累計期間と比べて増収増益ととなった。
自動車運送事業の売上高は1億2975万8000円(13.8%減)、営業損失は7万8000円(前年同中間期は641万9000円の営業損失)だった。これは燃料費等諸コスト高騰の影響によるもの。
通期は、売上高88億円(1.5%増)、営業利益2億6000万円(6.7%増)、経常利益3億5000万円(7.9%増)、四半期純利益2億8000万円(3.9%増)を見込んでいる。
上組 決算/4~12月の売上高5.9%増、営業利益12.7%増