JFE商事エレクトロニクスは2月16日、小型GPSトラッカー「Jiot(ジオット)」において、荷待ち・荷役時間の自動記録と運転日報の自動作成機能を提供開始する。
改正物流効率化法で特定事業者に「委託先運送事業者の運行状況把握と改善」が義務付けられることをふまえ、ドライバーに負担をかけず、自動で法対応できる仕組み実現を目指す。
荷待ち時間や荷役時間の正確な把握は、物流効率化への一助となる一方、現場では「委託先から必要な情報を入手できていない」「ドライバーの記録負担が大きい」「協力会社との情報共有が煩雑」などの課題があったという。
同社は、そうした課題へ対応するため、Jiotに「稼働管理オプション」機能を実装する。
GPSトラッカーを車両に設置するだけで、自動的に荷待ち・荷役時間が記録されるもので、日別・月別の稼働状況や、運転日報・月報も自動作成できるのが特徴だ。
なお、新機能の提供開始にあわせて4月30日まで、法人向けに導入コストを大幅に削減できるキャンペーンを実施している。
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