センコーGHD/宮城県富谷市で1.8万m2の冷凍冷蔵対応センターを竣工

2026年04月03日/物流施設

センコーグループホールディングス(GHD)は4月3日、「センコーグループ仙台富谷物流センター」(宮城県富谷市)を竣工した。

<施設外観>
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同センターは、グループ傘下のランテックが持つ既存物流センターの拡張に伴って移転建築したもので、センコーGHDが建設し、ランテックがセンター運営を行う。

立地は、仙台北部道路「富谷IC」から1.3km、東北自動車道「泉IC」から7kmに位置し、東北自動車道を利用した広域配送に適している。また、主要幹線道路へのアクセスが良好なため、仙台市内をはじめ東北全域への効率的な物流ネットワークの構築が可能となる。

すべてがドックシェルターとなっている計30台のトラックバースを設備し、外気温に触れることなく荷さばきが可能。自動倉庫・移動ラック・仮置庫をあわせ最大で9500棚の保管能力を有し、荷役効率を高める設備も導入している。

また、省エネ型自然冷媒冷凍機や太陽光発電設備、大容量蓄電池を設置し、発電した電力を自家消費することで、CO2排出量削減など環境対応にも取り組んだ設計となっている。さらにBCP対策で非常用発電設備を設置することにより、停電時も商品品質を維持しつつ業務継続が可能だ。

■施設概要
名称:センコーGHD センコーグループ仙台富谷物流センター(ランテック 仙台支店)
所在地:宮城県富谷市高屋敷3-2
建物構造:S造2階建て
敷地面積:2万7606m2
延床面積:1万8783.39m2
設備:冷凍冷蔵倉庫、トラックバース(30台分)、荷物用エレベーター1基、垂直搬送機2基、省エネ型自然冷媒冷凍機、デシカント空調設備、太陽光発電設備(633kW)、大容量蓄電池(2,742kwh)、非常用発電設備(400kVA)、自家用給油設備、整備工場など

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