ラクスルは6月11日、2020年7月期第3四半期決算を発表し、運送事業の売上高は17億3600万円(72.5%増)、営業損失3億1700万円(前期は8700万円の営業損失)だった。
ラクスルは物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」を運営。運送事業においては、各企業が輸送コストの増大に課題を抱えている中で積極的な提案活動を行ったことにより、顧客基盤は引き続き順調に拡大している。また登録ドライバー数の増加によるキャパシティの拡大にも努めたとしている。
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2020年06月11日/決算
ラクスルは6月11日、2020年7月期第3四半期決算を発表し、運送事業の売上高は17億3600万円(72.5%増)、営業損失3億1700万円(前期は8700万円の営業損失)だった。
ラクスルは物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」を運営。運送事業においては、各企業が輸送コストの増大に課題を抱えている中で積極的な提案活動を行ったことにより、顧客基盤は引き続き順調に拡大している。また登録ドライバー数の増加によるキャパシティの拡大にも努めたとしている。