オリックス不動産投資法人は6月1日、運用する物件の4月度の稼働率を発表した。
それによると、事務所が94.3%、物流施設が100%、商業施設が99.6%、住宅が93.9%、その他が94.7%、合計で96.9%となっている。
顕著なのが物流施設の100%で、2010年9月から8か月連続100%を続けている。
なお、同社の物流施設の総賃貸可能面積は15万6820.36㎡。
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2011年06月01日/物流施設
オリックス不動産投資法人は6月1日、運用する物件の4月度の稼働率を発表した。
それによると、事務所が94.3%、物流施設が100%、商業施設が99.6%、住宅が93.9%、その他が94.7%、合計で96.9%となっている。
顕著なのが物流施設の100%で、2010年9月から8か月連続100%を続けている。
なお、同社の物流施設の総賃貸可能面積は15万6820.36㎡。