名港海運/3月期の売上高6.2%増、営業利益53.0%増

2012年05月15日 

名港海運が5月15日に発表した2012年3月期決算によると、売上高574億9900万円(前年同期比6.2%増)、営業利益33億9700万円(53.0%増)、経常利益51億5900万円(24.6%増)、当期利益28億5400万円(7.5%増)となった。

港湾運送部門は、輸出入貨物の取扱が増加したことに伴い、コンテナ船のターミナル業務、在来船・自動車船業務が増加し、船内作業と沿岸作業ともに増加し、売上高は360億1500万円(5.6%増)となった。

倉庫保管部門は、輸出入貨物の増加により、国内保管貨物の取扱が増加となった。また、海外倉庫保管貨物も、堅調に推移し取扱が増加し、売上高は52億7500万円 (7.5%増)。

陸上運送部門は、東日本大震災やタイの洪水の影響により、上半期は荷量が減少したが、下半期は回復に向かい、コンテナ輸送および国内貨物輸送ともに増加し、売上高は90億6500万円(0.7%増)と。

航空貨物運送部門は、タイへの緊急輸送の需要が高まったことから、主に輸出貨物の取扱が大幅に増加し、売上高は、33億4000万円(15.7%増)となった。

来期は、売上高576億円(0.2%増)、営業利益34億5000万円(1.6%増)、経常利益45億円(12.8%減)、当期利益28億円(1.9%減)を見込んでいる。

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