キユーピーが10月3日に発表した2012年11月期第3四半期決算によると、物流システムの売上高は863億1200万円(前年同期比1.4%減)、営業利益27億2300万円(13.3%増)だった。
取引先の物流体制の見直しなどにより、既存取引が減少し減収した。 しかし、拠点の統廃合による固定費削減など保管・運送機能の合理化が進み増益となった。
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2012年10月03日/決算
キユーピーが10月3日に発表した2012年11月期第3四半期決算によると、物流システムの売上高は863億1200万円(前年同期比1.4%減)、営業利益27億2300万円(13.3%増)だった。
取引先の物流体制の見直しなどにより、既存取引が減少し減収した。 しかし、拠点の統廃合による固定費削減など保管・運送機能の合理化が進み増益となった。