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日本バレットレンタル/不正な利用に警告広告

2014年01月22日/IT・機器

日本パレットレンタル(JPR)は1月からレンタルパレットの不正な利用に対する警告広告を展開している。

<不正な利用に対する警告広告>
20140122jpr - 日本バレットレンタル/不正な利用に警告広告

JRR レンタルパレットはJPRの持ち物であり、レンタル契約を締結していただいた企業が利用する物流資材。未契約者が利用や売却、購入する行為は犯罪となる。

しかし、JPR レンタルパレットがさまざまな商品を運ぶ荷役台として使われることから、積載商品の包装資材の一部との誤認も多く、違法行為とは気づかないまま、無断利用してしまうケースも多数見受けられるという。

広告により、故意に持ち出す違反者への警告、そして、未認識での違反者への気づきを促していくというもの。

なお、2002年から、JPRはレンタルパレットの移動情報を管理するために、ITシステムでの管理を実施している。

従来、総数管理のシステムではあったが、今春、個体での管理が可能な物流ソリューションシステム「Llink(エルリンク)」をリリース予定。

同時並行で、JPR レンタルパレットには RFID の貼付を進めている。2014 年3月末までに、JPRが保有するプラスチック製レンタルパレットの約70%に、2015年3月末までには約90%の貼付が完了する予定。

個体での識別をすることで、より精密な管理、詳細な動向分析が可能になり、レンタルパレットの流出を防ぐ手立てになる見通しとしている。

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