第一倉庫冷蔵/埼玉県岩槻市に3万平方米の冷凍物流センター建設

2014年08月20日 

第一倉庫冷蔵は8月20日、首都圏の冷凍物流新拠点として「新岩槻(長宮)物流センター」を来年4月に始動すると発表した。

<完成予想図>
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<位置図>
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<位置図詳細図>
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<1Fフローズン・チルド可変型(±0℃~-25℃)のレイアウト>
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4階建て、延床面積2万9486㎡で、埼玉県南部、東北道岩槻IC至近と、首都圏への物流には最適な立地。

冷凍庫を低温倉庫、事務所等で囲むレイアウトとすることにより、外部からの熱負荷を低減。

垂直搬送機、荷物用エレベーターなどの縦動線を外側に配置することにより、倉庫を広く有効に使用することができる。

最新の免震技術と建設工法を採用することにより、大地震等でも建物の倒壊や物流機能への障害を最小限に防ぎ、業務継続が可能を目指す。

鉄筋コンクリートや鉄骨造は、縦揺れや横揺れに対する復元性が非常に低く柱と梁の継ぎ目が損傷してしまうが、部材を損傷させない復元特性を持つのがPC圧着関節工法を採用し、免震構造とのハイブリット設計により建物の損傷や荷崩れを最小限に抑える。

さらに、受水槽を高耐震仕様と緊急遮断弁設置により、地震時にも非常用飲料水を確保できる。

建築設備耐震クラスBを採用、配管等に振れ止めを設置するため、地震でも壊れにくい設備としている。

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■施設概要
建物名称:第一倉庫冷蔵 新岩槻(長宮)物流センター
所在地:埼玉県さいたま市岩槻区大字長宮字小沼1452-1外6筆
敷地面積:開発区域面積4万128.65㎡
建築敷地面積:3万9004.24㎡
規模・構造:PC免震構造躯体、地上4階建て、地下 免震ピット
主要荷重条件:冷凍庫内荷重 約6000kg/坪(1850kg/㎡)
建築面積:7914.94㎡
容積対象床面積:2万9486.17㎡ 
容積率:75.59%
延床面積:2万9486.17㎡
機能・構成:フローズン・チルド可変型冷凍倉庫
東京税関 保税倉庫
1階 倉庫、荷捌き、事務所、エントランス
2階 倉庫、荷捌き、事務所、休憩室
3階 倉庫、荷捌き、流通加工、休憩室
4階 倉庫、荷捌き、流通加工
駐車台数:大型80台、普通74台
トラックバース:1F:48台(大型冷凍車用)
新設工期:2013年10月~2015年4月末(完成予定)
緑化面積:必要緑化=敷地面積×20%
雨水処理施設:2万8912.41㎡

問い合わせ
第一倉庫冷蔵
http://www.dsr-gp.co.jp/
TEL:048-445-1180

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