日産自動車/クルマの電動化、知能化のビジョンを発表

2016年03月03日 

日産自動車は3月2日、ジュネーブモーターショーで「ゼロ・エミッション」・「ゼロ・フェイタリティ」の実現に向けたビジョン「日産インテリジェント・モビリティ」を発表した。

は商品を進化させていく上での指針で、更なる運転の楽しさを追求すると同時に、クルマがエネルギーをどのように使い、どのように走るのか、そして社会とどのようにつながっていくのかという3つの領域についての考え方を明確化したもので、日産の重要な意思決定を支えるものとなるという。

3つの領域は「日産インテリジェント・ドライビング」により、クルマがより信頼できるパートナーへ。日産の自動運転技術「パイロット ドライブ」が代表例。

「日産インテリジェントパワー」は、クルマの更なる効率化と電動化による走りの楽しさ。電気自動車が代表例。

「日産インテリジェント・インテグレーション」は、クルマと社会がつながることで生まれる新しい価値としている。

日産のカルロス ゴーン社長兼CEOは、「日産インテリジェント・モビリティは、世界中の顧客に向けた安全かつ持続可能な社会の実現を目指すためのビジョン。その実現に向け当社は、グローバルでの電気自動車セグメントでの先駆者かつリーダーとして長期的な戦略を発表した。我々はゼロ・エミッション・ゼロ・フェイタリティに関する取り組みを次の段階に進め、2020年までに幅広い車種に自動運転技術を搭載するために、研究開発に多大な投資をしていく。日産は、こうした取り組みによって、電気自動車や自動運転など革新的な技術による価値を世界中の顧客に届け、モビリティの新しい時代への道を切り開いていく」と語った。

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