光英システム/クラウド型統合輸配送管理サービスの基盤にオラクル導入

2016年09月21日 

光英システムは、グローバル展開を強化するためのIT基盤として、オラクルのフラッシュ・ストレージ製品「Oracle FS1 Flash Storage System (以下:Oracle FS1)」とクラウド構築に最適なデータベース「Oracle Database 12c」を採用し、稼動している。

光英システムは、物流分野における統合輸配送管理システムのリーディング・カンパニーとして、配送計画や運行管理サービスを提供するクラウド型のシステム、およびこれらと連携する車載機器などのハードウェア製品を開発・提供している。

これまで提供してきた国内外のクラウド型システムを統合・拡張し、新たなグローバル展開を目指した次世代IT基盤の構築を決めた。

グローバル展開に当たり、利用者数の急増やタイムゾーンによらない24時間365日連続稼働を想定した基盤を構築するために、システム拡張への柔軟な対応と高い可用性が必要であることから、新たに「Oracle Database 12c」を導入し、データベースを複数のサーバーで構成するクラスター環境により高可用性と拡張性を確保する「Real Application Clusters」構成を採用した。

データベースの稼動基盤として、「Oracle Database」との高い親和性と高性能を特長とする「Oracle FS1」を導入した。

オラクル製品群の導入により、これまでのシステムと同等以上の信頼性を維持しつつ20倍以上のトランザクション性能を発揮することが期待されている。

また、データベースとオペレーティング・システム(OS)、ハードウェアの保守が一本化されたことで、運用コストの低減にも貢献し、災害時の対策用に別拠点にも同等のシステムを導入し、さらなる信頼性向上を図る。

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