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シーイーシー/トラックバース管理、車両誘導に新機能を追加

2019年11月07日/IT・機器

シーイーシーは11月6日、物流ICTソリューション「LogiPull(ロジプル)」のトラックバース管理、車両誘導に新機能を追加し、提供を開始したと発表した。

<バース利用実績の自動収集>

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<自動音声呼び出しと満空表示の連携>

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<ETC・車番認識連動>

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<スマートフォンアプリによるバース予約>

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「LogiPull」最新版では、トラックドライバー荷待ち時間記録義務化に対応するバース作業実績データの自動収集をはじめ、車両検知センサーと連携したバース車両誘導、カメラ画像からの車両ナンバー認識とETC車載器認証を連携させた車両入退管理など、より簡単にトラックバース管理を行うことができる機能を追加している。

「LogiPull」は、柔軟かつ堅牢なクラウド基盤である、日本マイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」を活用することにより、導入コストが低く、安心してご利用いただけるソリューションとなっている。

顧客への貢献を第一に、「Microsoft Azure」のクラウドメリットを活かし、トラック入出荷業務の効率化・省人化に寄与するソリューションとして強化を継続していくとしている。

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