ニッパツ/米国に自動車用シート工場建設、SUBARUの増産対応

2020年03月02日 

ニッパツ(日本発条)は2月28日、米国グループ会社のNHKシーティング オブ アメリカ(NSA)に自動車用シート工場を建設すると発表した。

投資額は40億円。インディアナ州フランクフォートの用地18万5000m2に自動車用完成シートを生産する新工場を建設し、2021年上期に稼働を開始する。

新工場は、SUBARU of INDIANA AUTOMOTIVEによる生産能力増強への対応として建設するもので、NSAがインディアナ州内で運営する複数の工場から完成シートの生産ラインを集約する。

なお、現行の工場は金属フレームやウレタンパッドなど構成部品の生産に引き続き使用する予定。

■NSAの概要
設立:1987年5月26日(設立と同時に資本参加)
本社・工場:米国・インディアナ州フランクフォート
資本金:190万ドル(NHKインターナショナル社 100%出資)※NHKインターナショナル社はニッパツの 100%子会社)
従業員数:825人
事業内容:自動車シートおよびその構成部品の製造・販売
売上高:非公開
主要客先:SUBARU of INDIANA AUTOMOTIVE,INC.、NISSAN NORTH AMERICA, INC.ほか

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