成田国際空港/手荷物荷捌場に省力化設備導入

2020年03月25日 

成田国際空港は3月25日、新規路線就航拡大に向けたグランドハンドリング体制強化の取り組みの一環として、第2ターミナルの到着手荷物取扱エリア(荷捌場)に、手荷物取り下し作業補助装置を導入したと発表した。

<導入した手荷物取り下し作業補助装置>

この設備は3月26日から稼働予定。ポンプで真空を作り出し、ノズルで手荷物を吸い付け持ち上げることで、作業員をサポートする仕組み。

真空の力を利用することで、手荷物の重さを感じさせることなく自由に移動できるため、グランドハンドリング作業員の負担を軽減することが可能となるほか、手荷物の引き渡しをより迅速にすることも期待される。

成田国際空港は、今後もグランドハンドリング作業の負担軽減に取り組み、サービスレベルと作業効率の向上を積極的に推進していく方針。

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