日本郵便は4月15日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、安定的な郵便・物流サービスの維持と感染防止を図るための取り組みを全国で開始した。
安定的な郵便・物流サービスの提供を維持するため、計画的に業務を進行する観点から、再配達依頼への対応を翌日以降とし、集荷依頼は前日までの予約制に変更する。
また、感染拡大を防止するため、代金引換など一部の荷物を除き、対面で配達を行っているゆうパック、書留郵便物等を、配達の際の希望に応じて郵便受箱への配達や玄関前等への置き配形式で配達する。
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2020年04月15日/3PL・物流企業
日本郵便は4月15日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、安定的な郵便・物流サービスの維持と感染防止を図るための取り組みを全国で開始した。
安定的な郵便・物流サービスの提供を維持するため、計画的に業務を進行する観点から、再配達依頼への対応を翌日以降とし、集荷依頼は前日までの予約制に変更する。
また、感染拡大を防止するため、代金引換など一部の荷物を除き、対面で配達を行っているゆうパック、書留郵便物等を、配達の際の希望に応じて郵便受箱への配達や玄関前等への置き配形式で配達する。