経産省/3月の原油輸入量2,7%減、中東依存度93.7%

2020年05月07日 

経済産業省が4月30日に発表した3月分の石油統計速報によると、原油輸入量は1540万kl(前年同月比2,7%減)だった。

輸入量の多い順に、アラブ首長国連邦(596万kl、前年同月比71,8%増)、サウジアラビア(537万kl、14.4%減)、カタール(151万kl、7.9%増)、クウェート(144万kl、34.70%増)、ロシア(45万kl、44.5%減)となっている。

中東依存度は93.7%で、前年同月比3.2ポイント増と前年を上回った。

燃料油の生産は1360万klで、前年同月比9.0%減と5か月連続で前年を下回った。油種別にみると、灯油及びB・C重油は前年同月を上回ったが、ガソリン、ナフサ、ジェット燃料油、軽油及び、A重油は前年同月を下回った。

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