経産省/6月の原油輸入量31.2%減、中東依存度95.2%

2020年08月03日 

経済産業省が7月31日に発表した6月分の石油統計速報によると、原油輸入量は912万kl(前年同月比31.2%減)だった。

輸入量の多い順に、サウジアラビア(363万kl、18.1%減)、アラブ首長国連邦(320万kl、30.3%減)、クウェート(101万kl、1.9%減)、カタール(76万kl、34.2%減)、ベトナム(14万kl、22.0%増)となっている。

中東依存度は95.2%で、前年同月比8.2ポイント増と4か月連続で前年を上回った。

燃料油の在庫は965万kl、前年同月比106.2%と4か月連続で前年を上回った。油種別にみると、ガソリン、灯油、軽油、A重油は前年同月を上回ったが、ナフサ、ジェット燃料油、B・C重油は前年同月を下回った。

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