デカルト・データマインは1月14日、米国税関B/L統計を基にまとめたアジア発米国向け(往航)2025年12月分の海上コンテナ輸送量実績データを発表した。
それによると、12月のアジア主要10か国・地域発米国向け(往航・母船積み地ベース)は、前年比7.1%減の159万4162TEUとなった。年計では前年から0.6%減少した。
ベトナムが前年比47.6%増と大幅に伸び、年計でも前年比33.4%増。単月で長らく2位だった韓国を抑え、1位の中国に次ぐ位置を確保している。
そのほかタイが前年比4.2%増、 マレーシアが分母は小さいながらも前年比81.1%増などとなっている。
主要10品目合計は114万3437TEUで前年比5.1%減、年計では前年比0.9%減だった。
減少率が大きいのは自動車関連が前年比で14.7%減、次いで玩具類が14.4%減、鉄鋼類が11.3%減。年計で自動車や玩具の落ち込みをゴム類(タイヤなど)とプラスチックなどで補完した恰好となった。
■レポートの分析担当・問い合わせ先
デカルト・データマイン
Datamyne Japan 清水邦彦
TEL:090-6509-2632
URL:https://www.datamyne.ne.jp/
メール:kshimizu@datamyne.jp

