鈴与シンワート/物流事業の売上高1.3%増、営業利益74.4%増

2020年11月13日 

鈴与シンワートが11月13日に発表した2021年3月期第2四半期決算の物流事業の売上高は15億6800万円(前年同期比0.3%減)、営業利益は2億5100万円(60.4%増)となった。

物流事業の売上高は、倉庫事業については、飲食業界が低調だった影響で主に業務用食品等の扱いが減少し、荷役作業を伴うスポット貨物の獲得を進めたが、減収となった。

港運事業については、建材埠頭の既存荷主の取扱数量が減少したが、港湾元請業務が拡大したこと等により、前年同四半期と同じ水準となった。陸運事業については、小麦粉輸送の貨物量が若干増加したことに加え、セメント輸送が復調したため、増収となった。

営業利益は倉庫事業が、飲食業界が低調だった影響により、作業・配送とも振るわずに減益となった。港運事業については、荷動きが鈍化しているものの、元請業務の拡大等の影響で増益となった。陸運事業については、自社車両の稼働率が増加したことに加え、受託作業等を確保できた影響で増益となった。

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