佐川急便/「ところざわサクラタウン」の館内物流管理業務を開始

2020年11月20日 

佐川急便は11月20日、KADOKAWAおよび角川文化振興財団が所有・運営する文化複合施設「ところざわサクラタウン」の館内物流管理業務と施設竣工に伴う KADOKAWAの館内物流コンサルティング業務を受託したと発表した。

<文化複合施設「ところざわサクラタウン」(画像提供:KADOKAWA)>

<館内物流管理業務イメージ>
館内物流管理業務イメージ

ところざわサクラタウンでの館内物流管理業務内容は、開業前業務として、全館養生、初期搬入、備品調達提案、開業後業務として、館内物流管理、館内配送を行う。

館内物流管理業務による効果として、「入出庫車両の事前予約により、搬入車両の待機時間削減」「施設周辺の車両混雑による渋滞の緩和、CO2排出量の削減」「綿密な物流導線の設計により、施設の補修・メンテナンスコストの削減」を挙げている。

なお、この管内物流は、KADOKAWA と所沢市の共同プロジェクト「COOL JAPAN FOREST 構想」の拠点施設であるところざわサクラタウンのオープンに伴い、KADOKAWA では、ところざわサクラタウン内の新オフィス・所沢キャンパスにおける本社機能の円滑稼働や、書類などの社内間輸送業務の効率化を図り、物流業務全般の効率化を望まれていた。

佐川急便では、これまで様々な物流効率化業務を手掛けてきた先進的ロジスティクスチーム「GOAL」が蓄積しているノウハウを活かして、KADOKAWA の館内物流コンサルティングおよびところざわサクラタウンの館内物流管理業務を受託し、「人、物、車、情報、施設保全の一元管理」を実現するとともに、各種課題の解決と先進的な物流サービスを提供している。

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