NSユナイテッド海運/ブラジル港湾で鉱石船が接触事故

2020年12月02日 

NSユナイテッド海運は12月2日、同社の鉱石専用船「NSU CARAJAS」がブラジル北東部のPonta da Madeira港で他船舶との接触事故を起こしたと発表した。

事故は現地時間の11月28日12時42分頃に発生。水先案内人による操船指導のもと着桟作業中に、停泊中の船舶2隻に接触した。関係船舶の乗組員や周囲の関係者に死傷者は発生しておらず、油濁も発生していない。NSU CARAJASは中国へ輸送する鉄鉱石の積込みのため同港を訪れており、事故発生時は貨物を積んでいなかった。

■NSU CARAJASの概要
全長:361m
船幅:65m
総トン数:19万7453トン
船型:鉱石専用船
建造年:2019年
船籍:LIBERIA
乗組員:フィリピン人21名
船主:ROSSO LINE S.A.(NSユナイテッド海運の100%子会社)
運航会社:NSユナイテッド海運
船舶管理会社:NSユナイテッド海運

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