トランコム/ホームロジ、ユニ・チャームとグリーン物流で受賞

2020年12月18日 

トランコムは12月18日、ホームロジスティクス、ユニ・チャームプロダクツと共に、スワップボディコンテナを活用した共同輸送事業において、往復輸送による車両台数削減、荷役分離によるドライバー作業負荷低減の取り組みにより、「令和2年度 グリーン物流パートナーシップ会議優良事業者表彰」で「国土交通大臣表彰」を共同受賞したと発表した。

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異なる業種であるホームロジ、ユニ・チャームの物流パートナーであるトランコムが、2社の共同輸送による物流効率化を起案し取り組みを推進。

物量波動の大きな2社の貨物の組み合わせによる当日往復輸送で波動を平準化、満載にならない曜日は当社の求貨求車サービスが保持する貨物を混載し、輸送効率化を図ることで運行台数50%削減を実現した。

また、2社の物流センターで荷役業務請負をしていることから、スワップボディコンテナ活用による荷役分離を可能としドライバー荷役作業を半減した。結果、CO2排出量の削減(年間換算880.4トン)を実現し、環境負荷低減に貢献したことが高く評価された。

物流業界は、ドライバー不足や物流費の上昇、CO2の削減など、様々な課題を抱えている。今後も3社は連携を強化するとともに、パートナーとなり得る企業と幅広く取り組むことで、限りある輸送力を最大限活用した輸送実現に取り組み、社会の課題解決に貢献していくとしている。

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