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ソフトバンク/コロナ禍の物流課題をロボットで解決

2021年01月12日/セミナー

PR記事

ソフトバンクロボティクスは1月22日、オンラインセミナー「withコロナ時代のロジスティクス経営・管理のあり方~ロボット活用による課題解決の最先端~」を開催する。

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物流業界は、コロナ禍の影響で早急な感染対策、在庫調整・物流オペレーション負荷による現場スタッフの逼迫した稼働状況、緊急対応やオペレーション変更に伴うコスト増大といった新たな課題に直面している。

ロボットの活用や業務の自動化は、これらの課題を解決するとともに、生産性向上やコスト削減を実現し、現場スタッフの高い満足度も生み出すことが可能だ。

同セミナーでは、コロナ禍の物流業界における除菌清掃ロボットの活用や課題解決の事例、また、業務自動化による最新の取り組みについて詳しく紹介する。

■セミナー概要
日時:1月22日(金)12:00~13:00(60分)
会場:オンライン(Zoomにてライブ配信)
参加費:無料(事前登録制)
定員:300名
対象:法人のみ
主催:ソフトバンクロボティクス
特典:セミナー視聴後に講演資料をプレゼント

■このような方におすすめ
物流やSCM分野でのお仕事に携わっている方
倉庫・工場・配送関連業務に関わる方
ロジスティクス業界の新しい取り組みに興味がある・取り組みを模索している方
人を増やさず倉庫の管理・運営品質を上げたい方・コスト削減を検討している方

詳細・申込はコチラ

■講演者
日本ロジスティクスシステム協会
JILS総合研究所 副所長 西日本担当部長(中部・関西・九州管掌)
須山 泰木氏

1995年4月、JILS入職。顧客サービス、展示会、国際、人材育成等を担当。
物流現場改善活性化委員会の立上げから、物流現場改善士資格認定講座開講までの物流現場の改善推進事業、アジアを中心としたロジスティクス人材育成の調査、タイ、インドのロジスティクス人材育成プログラム作成など、人材育成を中心にロジスティクスの普及事業を行う。

ソフトバンクロボティクス
常務執行役員 Chief Business Officer
吉田 健一

AI清掃ロボットWhiz事業責任者。現在、日本、米国、アジア、欧州の世界各国でWhizによるオートメーションを展開、世界的に施設清掃の抜本的な変革を推進する。前職では、ソフトウェア会社、リアルコムの共同創業者兼COOとして同社をマザーズ上場に導く。

SBロジスティクス
事業執行責任者代行
安高 真之 氏

富士通・マイクロソフト・複数のベンチャー企業にてプログラマ・SE・製品技術サポート責任者を経験後、アマゾンジャパンにて物流倉庫内のエンジニアリング(物流ロボット・WMS・SCMなど)、小田原倉庫の立ち上げのプロジェクトマネジメント及び開発に従事。2018年、ソフトバンクロボティクスにてロジスティクス事業技術担当統括部長を経て2021年SBロジスティクス株式会社事業執行責任者代行に就任。

■問い合せ
Whizセミナー事務局
E-Mail:SBRGRP-Whiz_Webinar@g.softbank.co.jp

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