ニチレイロジグループ本社は5月31日、グループ会社であるロジスティクス・ネットワークの新潟江南物流センターで、Mujinおよびオークラ輸送機とモーションプランニングAIを搭載した知能ロボットデパレシステムの稼働を開始したと発表した。

<AIデパレタイズロボット>
20210531nichirei 520x346 - ニチレイロジ/MujinのAIデパレタイズロボット導入

同システムの稼働により人手で行っていた仕分機器への商品投入作業を自動化し、作業者の負担軽減や作業品質の向上を図った。同システムは事前のケース登録が不要で、新商品やデザイン変更が生じても追加登録作業等を必要としないため、ストレスフリーな作業の実現にも寄与している。

ニチレイロジグループでは、労働力不足への対応や作業者の負担軽減、現場作業の「誰でもできる化」を目的とした業務革新に注力しており、人間と機械の双方の特性を生かした最適な作業体制の構築を進めている。

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