LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。





物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信

東京ロジファクトリー/神奈川県厚木市に3温度帯物流施設を開発

2021年08月18日/物流施設

東京ロジファクトリー(TLF)は8月18日、オイシックス・ラ・大地のBTS型(特定企業専用)物流施設「(仮称)厚木ステーション」構想プロジェクトによる同社仕様の3温度帯物流施設として「厚木第2物流センター」を開発すると発表した。

<周辺の様子「厚木第2物流センター」は真ん中の建物>
20210818tlogi1 520x303 - 東京ロジファクトリー/神奈川県厚木市に3温度帯物流施設を開発

<「厚木第2物流センター」の鳥瞰図>
20210818tlogi2 520x290 - 東京ロジファクトリー/神奈川県厚木市に3温度帯物流施設を開発

<道路側からの外観>
20210818tlogi3 520x325 - 東京ロジファクトリー/神奈川県厚木市に3温度帯物流施設を開発

<正面からの外観>
20210818tlogi4 520x325 - 東京ロジファクトリー/神奈川県厚木市に3温度帯物流施設を開発

神奈川県厚木市の内陸工業団地内にある築約40年の既存物流センターを、産業ファンド投資法人と資産運用会社である三菱商事・ユービーエス・リアルティと共に、数年に亘り本物件の定期建物賃貸借契約満了時に向け将来的な再開発プロジェクトを検討。シンクロして食品宅配サービスを展開するオイシックス・ラ・大地のBTS型(特定企業専用)物流施設「(仮称)厚木ステーション」構想プロジェクトが合致したことにより、今回の開発計画に至ったもの。

TLFは、この事業の冷凍設備の設計業務・工事請負を鈴与グループの鈴与建設と建設請負契約を締結。この物件はドライ倉庫を冷蔵仕様に変更するのではなく、オイシックス・ラ・大地仕様の冷凍冷蔵倉庫として開発。庫内マテハンベンダーも開発チームに参画し、同時協議チーム組成で物流センター開発にかかるコストの大幅軽減を実現可能とした。

TLFの神奈川県内の物流施設としては、10拠点目となる予定であり、神奈川内陸工業団地内では第2弾の戦略展開を更に計画している。グループの冷蔵・冷凍倉庫は4棟目で更なる拡充を目論む。

東京システム運輸グループは、2年前に立案したグループ中期経営計画10年ビジョンに向けた物流事業拡充構想がある。それに基づきグループ創立55周年記念事業として物流センタープロジェクトを複数始動している。今後も首都圏内への物流施設開発と共に、サードパティーロジスティクス事業の拡充、企業ドメインの「物流商品製造業」+plusを強く推し進めて行くとしている。

■施設概要
物件名称:東京ロジファクトリー 厚木第2物流センター
所 在 地:神奈川県厚木市上依知3007-7
用途地域:工業地域
敷地面積:1万7415.20m2
延床面積:2万3369.28m2
竣工予定:2023年10月

関連記事

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます

物流施設に関する最新ニュース

最新ニュース