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扶桑電通/社労士が2024年問題の影響と対策を解説

2022年04月13日/セミナー

扶桑電通は4月22日、無料オンラインセミナー「【2024年問題対策】会社を維持・発展させる労務管理セミナー」を開催する。

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物流業界に多大な影響を及ぼす「2024年問題」が2年後に迫っている。

2024年4月に施行される時間外労働の上限960時間規制はドライバー職も対象となり時間外労働を短縮する体制を企業は整えなければならない。現時点で改善基準告示の拘束時間を守られている企業もさらに労働時間削減が必要だ。

同セミナーでは、社会保険労務士の高橋聡氏が2024年問題影響と対策について解説する。

また、2024年問題の対策ソリューショ製品である富士通デジタコの労務管理システム「ITP-WebServiceV3労務管理オプション」、完全AI自動配車システム「LYNA自動配車クラウド」についても紹介を行う。

<<セミナーの詳細・申込はこちらから>>

■開催概要
日時:4月22日(金)14:00~16:00
形式:オンラインセミナー(Zoom使用)
参加費:無料
主催:扶桑電通
共催:保険サービスシステムHD
<開催概要の詳細はこちら>

■セミナー概要
・『2024年問題を乗り越えるために経営者が取り組むべき労務管理のポイント』
・富士通運行管理システム『ITP-WebServiceV3労務管理オプション』
・完全AI自動配車システム『LYNA 自動配車クラウド』

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