扶桑電通は3月16日、倉庫運用管理システム「LogiPull WES」の紹介セミナーをオンラインで開催する。
扶桑電通は、長年の全国サポートで蓄積した物流業務ノウハウや知見を活かし、食品、アパレル、雑貨などのマルチカテゴリ対応、使いやすいインターフェースと多彩な機能を、短期間・ローコストで導入可能な物流センターソリューション「EncycloWMS」の提供を開始した。
「EncycloWMS 」は「つながる・かんたん・標準化」の3つのコンセプトで、複数拠点の在庫の一元管理、最適ピッキングルートの算出、ロット管理・賞味期限管理などに対応しており、販売機会損失の低減や物流業務に関わる数々の課題解決を行うことができる。
今回のWebセミナーでは、倉庫業務基幹パッケージ「EncycloWMS」と、物流業務の自動化を図る倉庫運用管理システム「LogiPull WES」の紹介を通して、業務効率化のヒントを伝える。
■開催概要
日時:3月16日(木)14:00~15:00
会場:オンライン配信
参加費:無料
主催:扶桑電通
共催:シーイーシー
【パンフレット】
■プログラム
(1)物流センターソリューション「EncycloWMS」
(2)倉庫運用管理システム「LogiPull WES」
椿本チエイン/KDDIの合弁会社と物流倉庫業務効率化サービス提供