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丸和運輸機関/産学官で災害支援協定、BCP物流発信拠点運用

2022年04月18日/3PL・物流企業

丸和運輸機関は4月15日、仙台市、東北大学災害科学国際研究所及びフクダ・アンド・パートナーズとの4者間で「仙台長町未来共創センター(仙台長町FC)を活用した企業防災等の推進に関する協定書」を2022年4月6日に締結したと発表した。

<協定締結式参加者(左から)フクダ・アンド・パートナーズ 福田 哲也社長、丸和運輸機関 和佐見 勝社長、仙台市 郡 和子市長 東北大学 災害科学国際研究所 今村 文彦所長、東北大学 災害科学国際研究所 丸谷 浩明副所長>
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<仙台長町FC外観>
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あわせて、同センター内に「AZ-COM BCPギャラリー」を開設し、同社が推進しているBCP物流の取り組み等の情報発信拠点として運用していく。

仙台長町FCを活用し、4者それぞれが有する災害科学の知見並びに災害予防、災害復旧及び災害復興の技術及び経験の活用を図りながら、相互に協力し、地域における企業防災及び事業継続、震災の教訓及び伝承の活用、その他の推進に寄与することを目的としている。

<AZ-COM BCPギャラリー>
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<備蓄物流(倉庫)>
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また、同社が推進しているBCP物流の取り組み等の情報発信拠点として、仙台長町FCの2階フロアに「AZ-COM BCPギャラリー」を開設した。 こちらは情報発信拠点としてのギャラリー、食料品、衛生用品、ライトなど防災備蓄品のための備蓄物流(倉庫)、及び、セミナースペース・貸会議室の各機能を有している。

さらに、この施設は、一般社団法人AZ-COM丸和・支援ネットワークが設立したBCPネットワークの強化・拡大を図るため、BCP委員会東北支部の活動拠点としても活用する。

同社は、AZ-COM BCPギャラリーの活用により「産・学・官」の共創に取り組み、 “サプライチェーンを支える持続可能な物流企業”を目指すとしている。

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