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SGHD/日立物流株式の一部を売却、持株比率7.4%に

2022年07月01日/SCM・経営

SGホールディングスは7月1日、保有する日立物流株式の一部を同日付で売却したと発表した。

売却した日立物流株式は200万株で、発行済株式総数の2.4%にあたる。売却は立会外取引で行われた。

これにより、SGHDが保有する日立物流株式は621万600株、発行済株式総数に占める比率は7.4%となった。

なお、SGHDは、日立物流株式の売却に伴う2023年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益への影響額を80億円と見込んでいる。

SGHDグループでは、中長期的な取引関係の維持・発展、シナジーの創出等、保有する目的に必要性・合理性があると判断した取引先企業の株式(政策保有株式)を一部保有しており、日立物流株式はこれに該当する。

SGHDは、保有する政策保有株式について、コーポレートガバナンス・コードに則り、定期的に保有目的やシナジーの状況、資本コストに対するリターン等を精査し、継続保有や適正な保有水準等について検証している。

日立物流株式については、2020年9月と2021年4月の過去2回にわたって持分比率の引き下げを実施。その後も持分比率水準の妥当性について継続的に検討してきた結果、近時において政策保有株式に対する市場の関心が高まっていること、また議決権行使助言会社の基準等も踏まえ、コーポレートガバナンス向上と資本効率向上の観点から、保有する株式の一部を売却することとした。

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