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カワチ薬品/物流網最適化へ、北関東等に物流センター5か所新設

2022年07月12日/物流施設

カワチ薬品は7月12日、物流網の全体最適化に向けて、北関東などに計5か所の物流センターを新設すると発表した。

<栃木物流センター>
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栃木県下都賀郡野木町ではPALTACに業務委託し、「栃木物流センター」を2023年2月に開設する。

同センターは、新規出店の加速に向けて、既存の関東物流センターがキャパシティ超過となることから開設するもの。

AI・ロボティクス等の最新技術を活用することで人員生産性を向上し、現センター比2倍の店舗数に対応するほか、現センター以上にDC比率を引き上げることで個口の集約化を図り、納品回数や時間等を見直すことにより、店舗の生産性向上を目指す。

また、環境に配慮した取組みとしてトラック台数を削減しCO2排出削減に繋げるとともに、段ボール等の再生資源の回収も実施する等、新たな取組みも行う。

■「栃木物流センター」概要
所在地:栃木県下都賀郡野木町大字友沼6745-1
敷地面積:6万2810m2
延床面積:4万8102m2
構造:鉄骨造 地上3階建て
委託先:PALTAC
対応エリア:栃木県、茨城県、群馬県、千葉県、埼玉県、東京都、神奈川県、福島県、長野県、新潟県、静岡県、山梨県(1都11県)※対応エリア店舗数271店舗/全店舗数319店舗(2022年7月現在)
稼働時期:2023年2月(予定)

栃木県芳賀郡芳賀町、茨城県常総市、群馬県伊勢崎市、宮城県仙台市には、MKK・トランスポートへ業務を委託し、「飲料物流センター」を2022年11月から段階的に新設する。

飲料商品の物流を同4拠点に集約することで、店舗作業の効率化を図り収益性を向上させるほか、物流拠点の集約によってトラック台数を現状比30%削減し、環境対策にもつなげる。

さらに、店舗でのローリングストックの最適な管理とさらなる効率化を図り、機動性を確保することで、有事の際の地域のへの迅速な対応を実現する。

■「飲料物流センター」概要
栃木センター:栃木県芳賀郡芳賀町
茨城センター:茨城県常総市
群馬センター:群馬県伊勢崎市
宮城センター:宮城県仙台市
委託先:MKK・トランスポート
対象エリア:栃木県、茨城県、群馬県、千葉県、埼玉県、東京都、神奈川県、福島県、宮城県、山形県、岩手県、長野県、新潟県、静岡県、山梨県(1都14県)
対象店舗数:カワチ薬品全店舗(319店舗、2022年7月現在)
稼働時期:2022年11月から段階稼働予定

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