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プロパティエージェント/「スマート置き配」を導入開始

2022年11月08日/IT・機器

プロパティエージェントは11月8日、ライナフが提供するオートロックマンション向け置き配サービス「スマート置き配」を、同社が管理するCRACIAシリーズの物件に順次導入すると発表した。

「スマート置き配」は、オートロックの共有エントランスをもつマンションを「置き配」に対応させるサービスで、アスクルが提供するLOHACO、ヤマト運輸が提供するEAZY等のサービスと連携している。

<スマート置き配>
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同サービスは、入居者が「置き配」を選択した場合、配送サービスに情報が紐づき、解錠権限を持った配送員がデジタルキーを用いてエントランスを解錠できる仕組み。配達員の情報や配送の詳細は、配送サービスごとに管理されているため、不正な入館や配送トラブルは未然に防止され、マンションでの安全な「置き配」を実現する。

同社によると、全宅配物のうち約2割が再配達となっており、再配達対応をするトラックから排出されるCO2排出量は年間で約25トンと推計されている。また、約2割の再配達を労働力に換算すると年間約6万人の配達員の労働力に相当するとされる。

「『スマート置き配』を導入することで、再配達(全荷物)の約15%削減が見込まれ、CO2の削減によりSGDsに貢献できるとともにドライバーの負担軽減につながる」と、同社。CRACIAシリーズをはじめとした約80棟のマンションに「スマート置き配」を導入し、今後も「スマート置き配」の導入を通してSGDsに貢献していくとしている。

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