富士通は2月16日、物流事業者向けのWebセミナー「持続可能なロジスティクスに向けた輸送効率の把握と改善」を配信する。
セミナーでは、生活様式や社会の変化、物流の2024年問題などに対して、物流事業者の立場で取るべき施策を紹介する。
「ベテラン社員が経験と勘によって手作業で行っている配車業務をデジタル化し、輸送状況や積載率の把握をしたい」
「既存のリソースを活用した売上・利益拡大を行いたい」
といった方におすすめの内容。
なお、セミナーは2月17日～3月3日にオンデマンド配信も行う。
■セミナー概要
配信日時：2月16日（木） 13:00～14:00 ※荷主企業向けは2月1日に実施予定
配信形式：オンラインによる動画配信
費用：無料（事前登録制）
対象：物流事業者の経営企画／DX推進／情報システム／物流管理部門で物流業務に関する改革・改善について課題をお持ちの方
■講演内容
1.「持続可能な物流に向けて」～物流クライシスに向けたDX施策～
講師：Ridgelinez 清水 裕久氏
2.物流事業者様向け輸配送オファリングのご紹介
講師：富士通 Digital Solution事業本部
■問い合わせ
富士通 次世代交通システムインテグレーション事業部 事務局
E-mail：contact-logistics_promotion@cs.jp.fujitsu.com
