KURANDOは11月17日、倉庫KPI管理ツール「Logimeter」を始めとする各サービスに、かねてより顧客からの要望の多かった2要素認証機能を実装した。
2要素認証設定をONにすることで、ユーザーがログインする際、ID・パスワード入力に加え、スマートフォンの認証アプリを利用した認証が求められるようになる。(なお、設定をOFFにすると従前どおりのID・パスワード入力のみによる認証が可能)。
2要素認証の実装により、ロジメーターをはじめとする各サービスをより安心して利用いただけるようになった。
「Logimeter」は、物流現場の生産性や収支管理を「ムリなく」「正確」「簡単に」実現するクラウドサービス。
KURANDO/Logimeterをシーネットの物流KPI分析アプリケーションと連携