アイオイ・システムは、デジタルピッキング表示器の無線シリーズにスマホで設定できるなど3つの新機能を追加し、6月下旬から横型タイプ、7月下旬から縦型タイプを販売開始する。
<横型無線表示器(左)と縦型無線表示器>
新たな機能の1つ目は、NFC通信を活用してスマホで無線表示器の設定ができ、機器故障時も設定情報を取得できるようになった点。
2つ目は、落下などに備えた衝撃吸収カバーの標準装備。
3つ目はディスプレイの解像度アップで、テキストや二次元コードも見やすくなった。
<横型コンテナ設置(左)と縦型カゴ車設置のイメージ>
デジタルピッキング表示器は、保管棚に設置してランプを点灯させ、光と音で作業者を誘導するもの。
指示書による作業と比べて単純化・標準化でき、ヒューマンエラーなど作業品質のばらつきを抑えることができる。
配線が要らず、台車やカゴ車への取り付け、ピッキングカートや搬送ロボットの間口への取り付け、と現場に合わせて柔軟に設置できる。
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