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日本郵便/医療資源が限られた地域で郵便局活用しオンライン診療支援

2024年07月01日/CSR

日本郵便は7月16日から、山口県 周南(しゅうなん)市において、郵便局を使用したオンライン診療等支援事務を実施する。

地理的条件などにより医療資源が限られた地域において、医療提供体制の構築に寄与し、地域住民の暮らしを支えることが目的。厚生労働省により特例的にオンライン診療の受診可能な場所や条件などに係る 制度が今年1月に示されたことを踏まえて、実施するものだ。

今回、山口県周南市からオンライン診療等支援事務を受託し、高瀬郵便局(山口県周南市)の応接室を使用したオンライン診療等支援事務を実施する。

<オンライン診療等支援事務イメージ>
0701nihonyubin1 - 日本郵便/医療資源が限られた地域で郵便局活用しオンライン診療支援

具体的には毎週火曜日に郵便局内の応接室を活用し、医療機関のオンライン診療と薬局のオンライン服薬指導を受けられる環境を提供する。

これまでも日本郵便では、2022年12月から愛媛県宇和島市で同市が指定した独居高齢者宅などに郵便局社員が訪問し、タブレット端末の設定などオンライン診療等をサポートしている。

また、総務省の実証事業に協力し、2023年11月~2024年2月まで南大呑(みなみおおのみ)郵便局(石川県七尾市)のロビーに診療ブースを設置し、郵便局と医療機関をオンライン接続するなど、オンライン診療等をサポートする実証を行っている。

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