CREグループのAPTは4月22・23・24日の3日間、ウェビナー「自社物流センターの『あるべき姿』の描き方と改善のポイント」を開催する。
労働力不足、2024年問題などを背景に物流センターでも自動化が進むが、多種多様なマテハン設備が存在する中で何を導入すれば良いのか-。自動化のための費用対効果や将来対応性など、導入のための指針となるものは何か、模索する動きも強まっている。
セミナーでは、参加者が物流の自動化・省人化への適切な対応策を理解し、自社物流センターの構築に役立てるためのポイントを紹介する。
【このような方におすすめ】
企画部門で物流業務の最適化に取り組んでいる
自社の仕様に合わせた設備/仕組みを構築したい
ロボティクス・マテハン設備導入を検討している
既存マテハン設備のリニューアル・リプレイスを検討している
■開催概要
日時:4月22日(火)・23日(水)・24日(木)各日11:00~11:40
形式:オンライン(Bizibl)
対象:荷主企業・物流企業
定員:100名
■講師
栗原 勇人
APT ソリューション営業本部 第一営業部
秋川 健次郎
ストラソルアーキテクト 代表取締役
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