ソフトバンクロボティクスは8月29日、大規模な物流施設や商業施設など向けに設計されたAI搭載ロボット掃除機「PUDU MT1」(Pudu Technology製)を販売開始した。
少子高齢化や人手不足が進む中、広大なエリアの清掃業務についても人材確保は難しく、省人化と衛生維持が課題となっていることから、販売のラインナップに加えた。
「PUDU MT1」はAIカメラ搭載により、リアルタイムで様々な種類のゴミを識別。ディープラーニングとデータベース更新を通じ、進化していく。
超広角をスキャンでき、定期巡回中にゴミを正確に検出して効率的に清掃。大小問わず、あらゆるゴミに対応し、サッカーコート約14個分(最大10万m2)の広さに対応できる性能を持つ。
Lidar SLAMとVSLAM総合ポジショニングにより、動的環境に素早く対応できるほか、三次元の奥行き認識とマルチセンサー融合技術により、複雑な空間でも容易に移動できるのが特長という。
■「PUDU MT1」製品ページ
https://www.softbankrobotics.com/jp/product/cleaning/mt1/
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