12月8日、23時15分ごろに青森県東方沖を震源とするマグニチュード7.6の地震発生に伴い、物流各社がその影響について発表している。
佐川急便はフェリーや鉄道の遅延が生じ、一部荷物の届けに遅れが発生している。届けに遅れが発生する可能性がある地域として、「全国から北海道向けの荷物」、「北海道から全国宛の荷物」となっている。
ヤマトボックスチャーターも同様に、フェリーおよび鉄道貨物の遅れが発生したことで、荷物の届けに遅延が発生。対象地域は、北海道発の東北、関東、北信越、中部、関西行き、全国発の北海道行きとなっており、1日以上の遅延が見込まれている。
西濃運輸はフェリーや鉄道の遅延が生じており、配達・集荷に遅延が生じる可能性がある地域として、北海道全域を挙げている。
福山通運は、フェリーや鉄道の運休や遅延が生じ、一部地域への配送に遅れがの可能性があり、特に配達遅延の影響が大きい地域として、「全国から北海道宛の荷物」、「北海道から全国向けの荷物」としている。
日本郵便はフェリーなどの遅れが発生し、郵便物・ゆうパックなどの一部の届けに遅れが発生している。引受地域が北海道全域および東北地方の太平洋沿岸地域から配達地域が全国の場合、ゆうパケット(クリックポストを含む)、航空輸送しない郵便物、ゆうメールおよびゆうパック、引受地域が全国発で配達地域が北海道全域および東北地方の太平洋沿岸地域のゆうパケット(クリックポストを含む)、航空輸送しない郵便物、ゆうメールおよびゆうパックが、1日程度の遅れとしている。
JALPA/セミナー「チャレンジ進化する物流不動産の展望」を12月8日開催