SGムービングは5月12日、全国47都道府県において産業廃棄物収集運搬業許可の取得が完了したと発表した。
同社はSGホールディングスのグループ会社で、大型家具家電の設置輸送および移転を主軸に循環型社会の実現に向けて、静脈物流の拡大を目指している。
産業廃棄物処理には複数の法律が関連しており、適正な処理を行うためにはコンプライアンスの徹底が求められる。
こうしたなか、SGムービングは再利用や再資源化を推進し、使用済み製品や廃棄物などを消費者から生産者へ戻す静脈物流の確立を掲げている。
既存事業である移転、設置や特殊輸送で発生する不要品の回収から再資源化までを一気通貫で行うことのできるインフラを全国で構築し、今回、全国47都道府県で収集運搬業許可を取得完了したことで、顧客および同社のコンプライアンス経営の強化を推し進める。今後、静脈物流と動脈物流の連携を行い、循環型社会の実現に向けて積極的に取り組んでいく。
SGムービング/家電製品協会から家電リサイクル事業功労賞を受賞