CREグループのAPTは6月10~12日の3日間、ウェビナー「物流ロボットの現状と導入のポイント~保管・搬送機系 編~」を共催する。
日本の労働人口減少や2024年問題など、物流業界の諸問題を背景に物流センターでも自動化の流れは止まらない状況にある。
セミナーでは、物流ロボットのインテグレーションを進めるAPTと、物流センター構築支援を行うストラソルアーキテクトが登壇。
物流ロボットの現状に焦点を当て、AGV・AMR等の特長や用途/導入事例を交えつつ、物流ロボット導入におけるポイントについて解説する。
【このような方にオススメ】
企画部門で物流業務の最適化に取り組んでいる
自社の仕様に合わせた設備/仕組みを構築したい
ロボティクス・マテハン設備導入を検討している
既存マテハン設備のリニューアル/リプレイスを検討している
■開催概要
日時:6月10日(火)・11日(水)・12日(木) 各日11:00~11:40
形式:オンライン(Bizibl)
定員:100名
対象:荷主企業・物流企業の担当者
共催:APT/ストラソルアーキテクト/シーアールイー
■登壇者
APT
ソリューション営業本部 第一営業部
栗原 勇人氏
ストラソルアーキテクト
代表取締役
秋川 健次郎氏