Exotec Nihonは1月27日、韓国の大手ファッションプラットフォームである「MUSINSA(ムシンサ)」と協業し、同社の新物流センターにおける自動化プロジェクトを推進することを発表した。
プロジェクトでは、京畿道驪州(ヨジュ)市に新設されたMUSINSA物流センターに、Exotecの3次元ロボット型倉庫自動化システム「Skypod(スカイポッド)」を導入。韓国の物流センターでは初めてのSkypodシステムの大規模採用となるという。
Skypodシステムは、倉庫内の空間を立体的に活用する3次元移動ロボットが、最大14mル高のラックまで昇降・走行し、高密度保管と効率的なピッキングを実現するのが特徴。
Exotecはプロジェクトにおいてロボット、ラック、制御ソフトウェアを含む主要な自動化システムを提供。将来的な物量増加を見据え、ロボットを段階的に追加できる拡張性を持たせた設計とする計画だ。
同社はこれまでユニクロやデカトロン(DECATHLON)など、グローバルな小売・Eコマース企業向けに自動化システムを提供してきた。今回の韓国を代表するECプラットフォーム企業への導入について、今後のアジア太平洋(APAC)地域での事業拡大を加速させる重要な実績として位置付けている。
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