杉村倉庫が1月29日に発表した2026年3月期第3四半期決算によると、売上高84億400万円(前年同期比0.6%増)、営業利益10億3600万円(4.6%増)、経常利益10億7000万円(6.7%増)、親会社に帰属する当期純利益7億1500万円(7.0%増)となった。
セグメント別の物流事業の売上高は71億5200万円(0.5%増)、営業利益は7億8200万円(6.0%増)となった。
倉庫業務は、食品をはじめとする既存顧客の取扱物量増加などにより、前年同四半期に比べ保管料や荷役荷捌料収入が増加。運送業務は、オフィス移転作業が増加したが、配送の取扱が減少した。利益面では、営業原価で人件費が増加したが、前年同四半期に比べ業務委託費などが減少した。
通期は、売上高112億円(0.3%減)、営業利益13億3000万円(2.7%減)、経常利益13億5000万円(2.1%減)、親会社に帰属する当期純利益9億1000万円(0.8%減)を見込んでいる。
杉村倉庫 決算/4~9月の売上高0.8%減、営業利益3.6%減