SBS東芝ロジスティクスは2月2日、輸出貨物に係るテロ対策強化を目的に、最新の爆発物検査装置を成田エアカーゴセンター(千葉県山武郡芝山町)へ導入したと発表した。
成田エアカーゴセンターは、成田国際空港近接の保税蔵置場。これまで日本発の輸出貨物に対しては、主に爆発物探知装置によるETD検査を実施していた。より厳格で高精度な検査体制をつくるため、従来のETD検査に加え、X線装置を用いた新方式を導入する。
新方式の特長は、大型貨物に対応し、パレットを崩さず検査できること。デュアルビューX線透視システムにより、貨物内部を短時間かつ高い精度で確認でき、従来より広範な爆発物の検出が可能になった。
これまでに培った品質管理ノウハウと、保税・通関業務に精通したスタッフによる一貫体制を組み合わせることで、検査を強化してもリードタイムは変わらない国際航空貨物サービスを提供できるという。
■爆発物検査装置の導入紹介ページ
https://www.sbs-toshibalogistics.co.jp/sbstlog/logistics/international/campaign_import-export/
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